私たちゴールデンタイムは
長年培ってきたクリエイティブと
時代を再構築する
未来のテクノロジーによって
世の中を”豊かにワクワク”させていきます
The Technology That Performs.
スタッフ
小塩 裕一 Yuichi Koshio / CorporateChiefOfficer
1967年生まれ 仙台市出身
ゴールデンタイム株式会社代表
青春時代はゴリゴリのテクノ時代のド真ん中
1980年後半
米エンソニック インコーポレイテッドの日本法人で、シンセサイザーやサンプラーの開発とアーティストリレーションを行う。時を同じくMIDIデータ(演奏データ)を通信回線で伝送する世界初の通信カラオケマシンの開発を行い現在のカラオケ環境の礎を築く。
1990年前半
米マーク・オブ・ザ・ユニコーン社の日本代理店に勤務。DTMやDAW等のプロフェッショナルな音楽制作環境の普及とサポートに従事する。
1990年代中盤
WOW株式会社を高橋会長と共に創業。インターネット黎明期にウェブサイトやECサイトのプロデュースと開発をワンストップで行うサービスを始め、コンピューターグラフィックを多用したコンテンツの開発から、ブロードキャスト向けの映像制作を軸にテレビコマーシャルやビデオプロモーション等の制作を行う。
1990年代後半
国の施策によりPC等の操作による医療ミスのリサーチと対策を行う実証実験に講師として参加。(旧)古川女子高等学校衛生看護科及び(旧)白石女子高等学校衛生看護科でカリキュラム構築と講義を行う。
2000年前半
現在のASA DIGITAL(旧dmp)に入社。企業やブランドのウェブサイトやウェブムービーのプロデュース。後にモバイル系のコンテンツプロデュースを経て数々のスマートフォンメーカーの公式サービスのプロデュースを行い、セレクトショップとの協業やタイアップ、スマートフォン向けのサービスのプロデュースも行う。
2019年8月
ゴールデンタイム株式会社がスタート。WOW株式会社高橋会長とジョインし2度目の創業を実行、現在までのキャリアを活かし未開の時代を創造したプロデュースを標榜する。
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手頃なフィルムスキャナーを探してるけど、繁栄時に中国では普及していなかったのか、安いのが見つからない。そんなギャップも有るんだな。
亀田 和彦 Kazuhiko Kameda / Producer&Planner
1975年 東京生まれ。
1998年よりCM制作会社にて、プロダクションマネージメント、プロデュースを務める。
2006年よりVisual Design Studio “WOW”に参加。プロデューサーとして、国内外の常設やイベントでの空間演出から、CM広告、通信・家電・車などのユーザー・インターフェイスや先行研究開発、各種企業のブランディング、新しい商品や技術の開発プロジェクトまで、様々な分野のデザインプロデュースを手がける。
2013年4月、シナプティック・デザインズ株式会社を設立。 代表取締役に就任。
クライアント/パートナーから求められている要求に対して、映像や広告的なマーケティング手法にとらわれることなく、その目的に最適な表現、手法、チームをその都度紡ぎ出し、クライアントとユーザーを結びつけるより良き関係性、コミュニケーションのデザインを目的として多岐にわたるプロジェクトに携わる。
また一方で、日本に芽吹く様々な技術を世界へ届けるための、ビジネスとクリエイティブとエンジニアリングを統合したビジネスインキュベーションを為すべく、日本と世界、技術と人、そしてユーザーと未来の可能性を広げ続ける。
ビジネスにクリエイティブを、クリエイティブにビジネスを。
世界中の人々の豊かさを生み出すために、社会的機能を果たす時代の要求を、コミュニケーションデザインし続ける。
2019年9月からゴールデンタイムのプロデューサー/プランナーとして参画している。