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20才年上の夫と結婚して一年、夫が待ち焦がれていた我が子との対面。
予定日より5日早く陣痛が金曜日の夜中にやってきた。痛みを堪えながら間隔を計っていました。飲んで帰ってきた夫は隣でイビキをかいていた。朝方夫を起こし病院へ向かった。30時間の痛みに耐え、今年1月21日のお昼に無事女の子を出産。
「母は強し」の意味が初めて解った。
出産を終え1ヶ月が過ぎて間もなく、夫が日本でも例の少ないガンと診断されました。
半年間の闘病生活、自宅に居る間は子供のお風呂、ミルクをあげたり、辛いの一言も言わず、むしろ楽しげにやってくれました。
抗ガン剤で髪の毛が抜け、坊主頭の夫に子供が笑いながら噛み付いていた。そんな2人の姿に私はついシャッターを押してしまいました。妻としては夫が心配でなりません。
でも普通の生活が、なんでもない光景が私にとって幸せと感じる1ページです。